こちらの記事では『薫る花は凛と咲く』の作中の時系列を年表でまとめています。
最新刊までのネタバレを含みますので、ご注意ください。
最終更新日:2026年1月5日
| 時期 | 主要な出来事 | 関連巻数 |
|---|---|---|
| 高一・冬(杏子視点) | **張崎杏子と紬圭一郎が出会う** 同じ高校に通う一年生の張崎杏子と一年先輩の紬圭一郎が出会う。 **ケーキの味見役として交流が増える** あることがきっかけで圭一郎が作るケーキの味見役を務めることになる。 |
第20巻 |
| 高二・夏(杏子視点) | **杏子が部活で部長に就任** 部長になり、責任や不安に押しつぶされそうになり、圭一郎とも距離を作り疎遠となる。 **圭一郎が杏子のためにケーキを作る** 圭一郎のケーキを久しぶりに食べた杏子がその優しい味に涙を流す。 |
↑ |
| 高二・冬~春(杏子視点) | **圭一郎が高校を卒業** 圭一郎が高校を卒業する。 **杏子と圭一郎が恋仲になる** 圭一郎が杏子に告白、二人が恋人同士になる。 |
↑ |
| 〜〜〜〜〜 時の経過 〜〜〜〜〜 | ||
| 中一・春 | **凛太郎と菜畑皐月が出会う** 凛太郎と菜畑皐月がクラスメイトとなる。 |
第12巻 |
| 中三・春~冬頃 | **夏沢朔と飛鷹怜央が出会う** 怜央が朔を一方的にライバル視していたが、とても心地の良い関係性を構築していく。 **朔と怜央の決別** 些細なことがきっかけで二人の道が分かたれる。朔は千鳥高校、怜央は小手鞠高校へ進学。 |
第10巻 |
| 高一・秋 | **千鳥四人組のはじまり** 文化祭実行委員として凛太郎、朔、絢斗、翔平が出会う。宇佐美と朔は相性×からのスタート。 |
第7巻 |
| 高一・冬 | **薫子がケーキ屋の店員に恋をする** 辛い日々が続く中、ふと立ち寄ったケーキ屋で金髪長身の店員と出会う。 一人のお客さんとしてだが励ましの言葉をくれたその人に薫子は恋をする。 |
第6巻 |
| 【本編開始】 | ||
| 高二・春 | **凛太郎と薫子の出会い** 千鳥の凛太郎と、桔梗の薫子が出会う。凛太郎は薫子の真っすぐな心に憧れにも似た気持ちを抱くようになる。 **朔と昂の出会い** 凛太郎の友人、夏沢朔と薫子の親友、保科昂が図書館で出会う。しかし、出会い方は最悪で二人の間には大きな溝が生まれる。 |
第1巻 |
| **千鳥と桔梗という立場** 昂から直接「薫子には会わないでほしい」と言われ、自分の立場を改めて認識する。しかし、それでも会うことを選択する。(凛太郎の成長) **中間試験赤点回避** 凛太郎と友人の宇佐美翔平が赤点回避の偉業を達成する。 **凛太郎、友人たちと気まずくなる** 翔平、依田絢斗、朔に薫子との交流がバレて気まずくなる。 **凛太郎と昂が友達になる** 凛太郎の真っすぐな気持ちを知ると同時に自分の心とも折り合いをつけた昂が友人になりたいと初めて口にする。 |
第2巻 | |
| **友人たちとの和解** 凛太郎が初めて、朔たちに自分のなりたいように、したいように気持ちを伝える。(凛太郎の成長) **千鳥高校スポーツ大会** 千鳥高校にて、スポーツ大会が開催される。 **昂と千鳥組が和解** 最悪な出会い方をした千鳥組(特に朔)と昂。お互いが謝罪し仲良くしていくことを約束する。(雪解け) **二人で初めてのおでかけ** 凛太郎と薫子が二人きりで水族館へ遊びに行く。そこで凛太郎は自分の中にある感情に目を逸らすことが出来ないことを認識する。 |
第3巻 | |
| 高二・夏 | **朔たちが凛太郎の家へ訪問** 凛太郎が初めて友人を自宅に招く。そこに客として訪れた薫子と昂も合流。 |
↑ |
| **高校二年の夏休み** 凛太郎と薫子が出会って初めての夏休み。 **友人関係の構築と進展** 千鳥組(凛太郎、翔平、朔)と桔梗組(薫子、昂)の交流が始まる。 **薫子の誕生日プレゼント** 凛太郎が薫子の誕生日(7月22日)に向けて何をプレゼントすべきか葛藤する。 |
第4巻 | |
| **薫子の誕生日** 凛太郎が初めて自作したケーキをプレゼントする。(凛太郎の成長) **千鳥組と薫子、昂たち計六人で初めての海へ** 昂が過去のトラウマを乗り越え、「友達になりたい」と真摯に想いを伝える。(昂の成長) 昂の最高の笑顔と共に六人が遂に『友達』という関係に至る。 |
第5巻 | |
| **凛太郎が薫子に想いを伝える** 二人きりの夏祭りで凛太郎が薫子に告白し恋仲になる。 (アニメ第一期の終点) |
第6巻 | |
| **朔の誕生日** 朔の誕生日(8月21日)を友人たちで祝う。誕生会は夏沢家で開催され、朔の妹、夏沢澪が初登場する。 朔と昂が二人きりの場面で朔が図書館での出来事を改めて謝罪し、昂は「お互い様だった」と受け入れつつ自らも謝罪する。 (朔と昂の関係が変化) **親として** 凛太郎の父、圭一郎が薫子や昂、朔たちと過ごす時間の中で少しずつ成長していく息子の姿に嬉しさを感じる。 **バイト中の薫子が発見される** 千鳥組で遊んだ帰り道で定食屋にてバイト中の薫子を発見する。メイク、髪型がバイト用だったため即座に逃亡する。 |
第7巻 | |
| **初めての和栗家** 凛太郎が初めて和栗家を訪問。薫子の母、和栗楓子と弟の洸介が初登場。 恋人関係を報告し認められる。 |
第8巻 | |
| 高二・秋 | **デートの帰り道、二人が桔梗の友人たちに目撃される** 千鳥と桔梗の壁が再顕在化する。一時はその関係を拒絶されてしまう。 桔梗の新キャラクター、柚原まどかが本格的に登場。(実は5巻で一瞬出ている) **桔梗内で話し合いが行われる** 昂が間に入り、沢渡亜由美、浅倉すずか、源千紗、柚原まどかへ千鳥組と友人になった経緯を伝える。 この時、まどかだけは千鳥の偏見無しで薫子たちの話を受け入れる。 昂が凛太郎たちに会ってみないかと提案する。 |
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| **凛太郎、髪を黒色に染める** 薫子とこれからも一緒にいるために、これまで心の支えとしてきたものに別れを告げる。それと同時に何が一番大切かを改めて心に刻む。 **薫子の涙** 友人たちとの関係に不安を抱く中、凛太郎の言葉を受けて薫子が初めて、彼の前で涙を流す。 常に明るい彼女が初めて見せる弱い姿。(二人の関係が深化) **千鳥と桔梗** 凛太郎たちと薫子、昂を含めたいつメン六人と沢渡亜由美、浅倉すずか、源千紗、柚原まどかを加えた計十人で話し合いが行われる。 千鳥に抱いていたイメージが変わり、彼らを受け入れるようになるが、沢渡亜由美は自身のコンプレックスから彼らを拒絶してしまう。 (後に和解し、凛太郎と薫子の関係を祝福する) |
第9巻 | |
| **薫子が恋人として初めて凛太郎の家を訪れる** 改めて凛太郎の父、圭一郎と母、杏子に付き合っていることを報告。 |
第10巻 | |
| **修学旅行** 同じ日程で凛太郎たち千鳥が沖縄、薫子たち桔梗は京都、奈良、大阪を訪れる。 **昂の誕生日** 朔の誕生日(11月19日)を友人たちで祝う。 **颯太郎が帰省** 凛太郎の兄、紬颯太郎が一時帰省する。凛太郎の髪色が黒に戻っていることに衝撃を受ける。 圭一郎とのケーキ作りの中で社会人としての悩みを相談。 **菜畑皐月と再会** 凛太郎の中学時代のクラスメイト、菜畑皐月と再会。 |
第11巻 | |
| 高二・冬 | **菜畑皐月と再会** 凛太郎の中学時代のクラスメイト、菜畑皐月と再会。 **いつメンにまどかが加わる** 凛太郎たち六人組に柚原まどかを加えた計七人でカラオケへ。 **進路希望調査配布** 千鳥高校で第一回進路希望調査が生徒たちに配られる。 絢斗の様子がおかしいことに凛太郎が気付く。 **将来について** 凛太郎が、絢斗のスクールバッグから警察官試験の過去問集を発見する。 絢斗が本当に目指したい道と、公言している進路とのギャップが判明。 |
第12巻 |
| **クリスマスイブ** クリスマスシーズンを迎え、凛太郎の実家兼ケーキ屋(Patisserie Plain)をみんなで手伝う。 この日に起きたある件がきっかけで絢斗は警察官を目指すことを決意する。 **クリスマス** 凛太郎と薫子が恋仲になってから初めてのクリスマスを迎え、二人きりのデートの帰りに初めてのキスをする。 |
第13巻 | |
| **年末大晦日** 颯太郎が実家に帰省し、家族四人で年越しを迎える。 **年始** 凛太郎と薫子が二人きりで初詣へ。この時、颯太郎と偶然出くわし意図せず恋人と兄が初対面する。 **凛太郎の誕生日** 凛太郎の誕生日(1月28日)を友人たちで祝う。誕生日当日は平日ということもあり一週間前の冬休み期間で実施される。 朔が昂に一緒に勉強しないかと提案する。 **朔と昂の勉強会** 朔と昂がカフェで二人きりの勉強会を実施する。 朔視点:弁護士になるためT大を目指す昂の覚悟と出会った頃から大きく変わった彼女に一瞬目を離せなくなる。 昂視点:解説をしてくれる朔との距離が一瞬近づいた時に感じた胸の鼓動に違和感を覚える。(今まで男性に感じていたものと違う?) 朔がT大模試を受けることを決める。 |
第14巻 | |
| **バレンタインデー** 凛太郎が薫子からチョコマフィンを、朔たちは昂とまどかからチョコを受け取る。 **凛太郎の進路** 薫子が話していたチョコマフィン作りのエピソードから、自分の進路とケーキ作りを紐づけて真剣に悩み始める。 担任の塚田先生に相談し、将来の選択肢に関するヒントを得る。 **朔と昂がT大模試を受ける** 模試会場へ向かう途中で中学時代のクラスメイト、飛鷹怜央と再会する。 朔が過去の後悔(怜央にぶつけた言葉)と向き合う。 昂の𠮟咤激励を受けて怜央と本音で話し合い、和解する。 朔が自分の中にある昂への気持ちに気付き始めるが、自覚しないように蓋をする。 |
第15巻 | |
| **凛太郎がケーキ屋『Patisserie Noisette』を訪れる** 凛太郎が薫子と一緒に、昔家族で訪れたケーキ屋を再訪する。 凛太郎はそこでケーキへの「悔しい」という感情が自分の中にあることに気付く。 **ホワイトデー** 凛太郎が自作のケーキを薫子へ渡す。和栗家の面々がケーキを食べる表情をみてパティシエを目指すことを決意する。 |
第16巻 | |
| 高三・春 | **凛太郎がパティシエを目指して本格始動** 父、圭一郎の指導の下、実家の『Patisserie Plain』で修業を始める。 **和栗楓子が倒れる** 母親が倒れ、薫子が過去の不安を思い出す。 凛太郎が病室で薫子の父、和栗遥介と会う。 凛太郎が、気丈に振る舞う薫子の弱さを受け止め、共に歩むことを改めて誓う。 **和栗家でタコ焼きパーティーが開催される** 和栗家一家と凛太郎たちでタコ焼きパーティーを実施。 凛太郎と遥介が二人きりで話をする。 |
↑ |
| **千鳥高校スポーツ大会** 千鳥高校にて、スポーツ大会が開催される。 |
第17巻 | |
| 高三・夏 | **薫子の進路** 薫子が産婦人科医を目指すことを決意し、両親に相談、了承を得る。 **翔平の進路** 翔平の母が自身の息子の進路について悩むが、凛太郎たちから心配ないと思うとアドバイスを受ける。 |
↑ |
| **朔の進路** 朔がT大を受けるかはまだ決めていないという発言を受けて、昂の中にモヤモヤした気持ちが生まれる。 **一年ぶりの海** 去年は六人で訪れた思い出の地に、今回はまどかを加えて再訪する。 昂の何気ない一言が、朔の心にある抑え込んだ感情を揺り動かし、二人の間に僅かな『ずれ』が生じる。 **昂の気持ち** 薫子が昂に対して、朔に抱く気持ちは『友情と恋』どちらなのかはっきりするように告げる。 この時、昂は初めて自分が朔にしていた行動が友人のそれではないことを知る。 昂が自分の気持ちと真剣に向き合う。 |
第18巻 | |
| *薫子の誕生日** 凛太郎が和栗家で薫子の誕生日(7月22日)をお祝いする。 *三者面談が実施される** 凛太郎が母親(杏子)と担任(塚田先生)との三者面談で、専門学校への進路について「違和感」を感じていることを告白する。 塚田先生は「気が済むまで悩め!」と凛太郎の意思を尊重し背中を押す。 *凛太郎が進学ではなく就職を目指す** 夏休み中に凛太郎が、兄(颯太郎)を含む家族全員の前で、進路に関する「違和感」の答えを導き出し、自分の目指す道(夢)を明確に打ち明ける。 **翔平が進学することを決める** 翔平幼稚園の先生を目指すために短大進学を決意する。 **朔の進路** 朔が高校教師になるために、T大を目指すことを決意する。 三者面談で朔の母が初登場。 **凛太郎がパティシエの卵として『Patisserie Noisette』を再訪** 店主、リュカ・デュランに「この店で働きたい」と直談判し、試験を受けることになる。 |
第19巻 | |
| **薫子、昂、朔、怜央が全国模試へ** 四人で全国模試を受けに向かう。この時、昂は朔から直接T大を受ける旨伝えられる。 **凛太郎が『Patisserie Noisette』に採用される** 店主、リュカ・デュランの提示した試験に合格した凛太郎は『Patisserie Noisette』への就職が決まる。 その足で千鳥高校の職員室に向かい、恩師の塚田先生に報告する。 |
第20巻 | |
| **凛太郎と薫子の関係が桔梗教師にバレる** 花火大会に二人でいるところを薫子の担任教師、土岐に見つかる。 **薫子が校長室に呼び出される** 凛太郎との件を薫子、担任の土岐、校長、学年主任、教務主任の五名で話し合いが行われる。 話し合いは結論が出ないまま持ち越しとなる。 10年ほど前に千鳥と桔梗の間に傷害事件(桔梗視点)があったことが発覚する。 |
第21巻 | |
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画像は「薫る花は凛と咲く」第1巻より 作者/三香見サカ作者:三香見サカジャンル:恋愛、青春、学園、学生、家族掲載サイト:...
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